車輪歴
 
もう何でもありな感じです(汗)
 



2006年3月を表示

いよいよ開幕

いよいよセ・リーグ開幕ですな!!

うー、頑張れタイガース!!!



3月31日(金)17:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

ぐわぁ

ぐわぁ、妙な天気。
予定がガタガタ、4月になったらロングランするつもりなのに・・・

大丈夫かよ・・・



3月30日(木)12:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

ケネディ暗殺に関する思考 その2

一日置きましたが、ちょいと書きます。


先日は暗殺の現場での矛盾や謎を自分的な考えで書いていきましたが、今回は、その背後の黒幕や、国際関係について自分なりの意見を書きたいと思います。


黒幕説の一部として、軍産複合体説があるわけですが、どうも自分はあまり信頼できないです。
ケネディ大統領は、ベトナムからの撤退を検討していたというのはどうやら本当のようですが、それに伴って、軍事産業の収益は減るのは確実です。

ですが、当時は米ソ冷戦期、軍事技術の進歩は凄まじく、何もしなくても政府からの軍事予算は膨大な額に及び、十分な利益を上げていたはずです。

それに、これは、航空軍事の話になりますが、1950~1970年代にかけて、航空機の配備数は凄まじい数字になりました。
センチュリーシリーズと言われる戦闘機や攻撃機も開発されました。

センチュリーシリーズに含まれる戦闘機は、F-100からF-117まで含めたとすると十数機存在します。
量産機に至った機体は、半数ほどでしたが、莫大な予算と、凄まじい数の配備数を誇っていたため、利潤はたくさんあったと考えるべきです。

まぁ確かに、もっと利潤を求めるために、ベトナムへの介入には首を縦に振るのは容易に推測できるわけなのですが・・・

ですけど、暗殺に関わったかは言えませんね・・・



3月28日(火)18:38 | トラックバック(0) | コメント(1) | 日記 | 管理

足止め

今日は、半年に一回の、眼科検診andコンタクトレンズの購入のため、眼科に行ってきました。

眼科は大阪にあるため、電車で行きます。

混んでいたため、眼科を出るまでに一時間以上かかってしまいました。
こりゃ致し方ない。

で、家に帰るために電車に乗るのですが、いつも直通で帰れる電車が無いのです。

路線は近鉄の大阪線、ドル箱路線ですよ。

乗りたい電車は、榛原行き準急か各停なんですが、いっつも駅に行くとすでに行ってしまっているのです(泣)

仕方無しに、県境の前の終点まで行ってくれる、国分行き各停に乗るんですよ。
国分までは順調に走ってくれるんですが、国分で後から走ってくる急行準急にのるために15分近く待たなければならないのです(怒)

長すぎます、15分は。
二年ほど前から国分にも急行が止まるようになったので、まだマシなのかもしれませんが、待ち時間が長いです。

それに、急行、準急がわずか1分違いで国分に到着するのですよ・・・
そんなに固めて運行する意味は無いでしょうが。アホなダイヤ・・・


近鉄に文句言ってやるー



3月27日(月)18:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

ケネディ暗殺についての思考 その一

数時間ほど前、日本テレビ系列で、ケネディ暗殺の特別番組をやっていましたが、こういう番組はやはり、興味をそそられると言うか、見てしまうのです。

元々、世界史好き、というか現代史好きでもあるし、陰謀とか策略とか、歴史の裏に隠された事実を知りたいという、強い探究心を持っているのです。

それに、ケネディは、自分が尊敬している人物の中の一人であります。
彼を失ったがゆえに、1970年代の米国の没落があったのは断言できます。



さて、やはり一番知りたいのはケネディ暗殺の犯人と、その黒幕の存在であります。


自分は以前より、オズワルド単独犯説には疑問を抱いておりました。
それに、暗殺の映像を見る限りでは、大統領は、後方より首、もしくは胸を撃たれた後、前方より頭部を狙撃されています。
頭部への狙撃が致命傷となったのは言うまでも無いです。

すでに、ここにオズワルド単独犯説の矛盾が露呈しているのですよ。


なぜ、大統領より後ろに位置するオズワルドが、頭部を前方から狙撃できるのでしょうか?
(オズワルドは、教科書ビルにいたので、大統領の前方にいたのは有り得ないため)

断言できるのは、狙撃犯は3人以上いたのは紛れも無い事実だということです。


まだまだおかしなことに、いるはずのSPがいないのです。

大統領の乗った車の後、つまりトランクの後ろにSPが乗るための台のようなものがあります。
本来ならば、一国の元首である大統領を護衛するために、そこにSPが警戒しているはずなのです。

だが、暗殺の際はSPは同乗していなかった。


なぜならば、SPが同乗していると、後方からの狙撃の際、SPが邪魔になり、大統領を狙撃できないのです。
(SPが影となって、大統領が見えないため)

何らかの工作により、SPは同乗していなかったと考えざるを得ない。


ケネディの暗殺は絶対に成功させなければならなかった。

当然のように、狙撃犯は複数いる、暗殺に協力する人間が、政界及び警察関係者など多数いることは確実。


長々と書きましたが、どれが事実かは分かりません。
ですが、政府の発表は、ウソであるのは断言できます。

続きは後日^^



3月26日(日)23:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理


(1/5ページ)
>1< 2 3 4 5 最後