可変式サスペンションシステム |
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| ほにゃ~、宇佐美クンも帰ってきたので、うにゃうにゃとカーテクノロジーのお話でもしましょうかねぇ。お話といっても、自分の脳内妄想を活字化してるだけなんですが・・・
前々から思ってたこと。
自動車のホイールベースは、短ければ小回りが効く。長ければ高速安定性を持つ。という特徴がありますよねぇ。一長一短、どっちかに搾りたいけど搾れない。それじゃ、両方取ってしまいたいというのが人間の欲ってモンです。
何が言いたいかと言いますと、ホイールベースが自由自在に変えられる車があったらいいなぁ、と思ったわけです。もしかしたら、実在しているかも?確認とって無いので、無いという仮定で(笑)
時速70キロぐらいを超えると、自動的にホイールベースが長くなるようなシステムがあったらいいですよねぇ。反対に、低速走行時には、ホイールベースが短くなり小回りが効く車になる。ということですよ。
うむうむ、理想を書き連ねるのは容易いですなぁ(爆)
さて、一番の問題点ですが、走行中にホイールベースなんて変えれんのかという話です・・・現実的に見て無理でしょう・・・ね? 宇佐美クン?サスはあなたの専門でしょー?(オイ
停止中には出来るはずです。エアジャッキみたいなものを装備すれば・・・ しかし、それじゃ面倒くさいですよねぇ・・・
『これから高速だから、ロング設定、一旦停止っと^^』 『ウィーン、ガシュン、ウィーン』 『いざ発進!ブォーーーン』
な~んてことやってられませんわなぁ・・・
まだまだ続く、脳内妄想あったらいいなぁシリーズ(爆)
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8月17日(木)18:25 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記 | 管理
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