車輪歴
 
もう何でもありな感じです(汗)
 


新しい順に表示

眠いながら・・・







今日は、夏休み最後の日。
前からやりたかった、早朝ランに行ってきました。
起床時間は4時45分、出発は5時20分ぐらいでした。

朝の空気は冷たく、秋の兆しを感じましたね。
時間的に、一番空気が冷えている時間帯ですから、余計でしょう。



出発した時間にはまだ日の出ではなかったので幸運でした。
いつものコースの開けた場所に到達した時に丁度日の出を迎えてくれたので、いい写真がとれましたよ。これも、新デジカメの力でもありますね。
前のデジカメでは、こういう画像は撮影できなかったでしょう。

しっかし、日の出は日の入りと全然違いますねぇ。
同じじゃんと言われそうですが、全然違います。
美しさでいうなら日の出の方が断然綺麗かもしれません。それに、時間帯が時間帯ですので、周りの雰囲気と相まって、余計にそう感じるのかもしれません。

ホント、眠い思いをして起きて正解でしたよ^^
夏休み最後に良いもの見させてもらえました。






8月31日(木)21:52 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自転車 | 管理

トリビアの泉での疑問

先ほど放送していた、トリビアの泉の『トリビアの種』のコーナーであった、タクシーで北海道までというものがありましたが、ありゃ感心しましたな。

それはさておき、疑問が一つ。

タクシーの燃料の問題です。

タクシーは、一般車とは違い、LPガス(石油ガス)で動いてますので、ふらっとそこのスタンドへ、ということができないのです。ですから、タクシーなどは、LPガス専門スタンドで給油するわけなのです。
当然、普通のガソリンスタンドのように、たくさんあるわけではありません。
ですから、道中どうやって給油したのかと気になりました。

恐らく、どこにLPガススタンドがあるかどうかの地図でもあるのでしょうかね。
じゃないと、最悪正真正銘のガス欠に陥ってしまいますからねぇ。

ま、どうでもいい疑問ですな^^;



8月30日(水)22:21 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記 | 管理

焼肉の日

どうやら今日は焼肉の日らしいです。
8月29日=やきにく ですと(笑)

しかーし、焼肉の日だからといって、日本中の家庭が焼肉を食うわけではありませんわな。
と言うべきか、もし日本全国の世帯が焼肉をいっせいに食べた場合、怖いことが起こりそうですね。

まず言えるのは大域汚染でしょう(汗)
炭火や油分が燃えた際には、いろいろ厄介な排ガスがでますよね。
もう、NOX・PM法なんて目じゃないほどの激しさかも(謎

それ以外には、店頭の肉が品薄になるぐらいか?
主婦が肉を求めてスーパーに殺到する・・・焼肉危機か?(爆)

で、悪徳業者は、安いアメ産肉を国産と偽装し販売・・・
肉市場全体の価格がつりあがり、吉○家の牛丼の値段が高騰・・・

あー、怖い怖い。
てか、お肉食べるのを少なくすることが出来れば、世界中から飢餓が無くなるのですよ。
アメリカ人が肉を食べるのをやめた場合、飼料に使われる穀物類が人間の食物として流通するため、飢餓に喘いでいる人々にその穀物が分配されるという図式です。

考え方によっては、世界で作られている穀物は、人間のために作っているわけではなさそうです。牛やら家畜のために使われ、それを人間が食べる・・・非効率的だなぁ・・・と。

肉を食うのはほどほどにしましょう、お魚の方が美味しいですがな^^



8月29日(火)17:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記 | 管理

天気も鯖も

なーんか、天気も鯖もスッキリしない状態が続いてますねぇ。
はてさて・・・移転を考える頃かなぁと・・・

後しばらく様子を見ますかね。



8月28日(月)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自転車 | 管理

蝉時雨

もう、晩夏ですねぇ、残暑厳しいですが、秋の入り口が見え始めた感があります。

夕立の回数も増えてまいりました。
秋の冷たい空気が日本まで南下してきている証拠ですね。

やはり、一番夏の終わりを感じさせるのは蝉です。

7月ぐらいから、気がつけばアブラゼミが大挙してひたすら鳴き続けておりましたが、今やアブラゼミの声はあまり聞かなくなってしまいました。
今は、ツクツクボウシ若しくは、ヒグラシなどの、晩夏に鳴き始める蝉の声を何度も耳にします。

このツクツクボウシ、良く家の近所で鳴いているのですが、
「オーツクツクボウシ、ツクツクボウシ」
と威勢良く鳴いているのもいれば、もう弱弱しく鳴いているものもいます。
あぁ、もう後が短いのだなと、少々感慨にふけってしまうものです。

蝉という生き物は、種類にも寄りますが、数年地中で暮らし、地上で生きられるのはたった一週間という本当に儚い生き物なのです。
人間からすれば、あまりにも短い命。どうして、お前達はそんなに短い生涯なのかと疑問に思ってしまいますよね。

ただ、子孫を残すため、今日まで幾万回と繰り返された命のサイクルを途絶えさせないために生きていると言った方がいいのかもしれません。
蝉にとっては、生きる意味などという理論は通じませんね。

人間だってそうじゃないですか、なぜ生まれ、生きているのか。
この答えを出した人はいまだにいないのかもしれません。

目的は分かりませんが、何かしらの目的をもって存在するのが命なのですね。



8月27日(日)22:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記 | 管理


(2/49ページ)
最初 1 >2< 3 4 5 6 7 8 9 10 最後